顔たち、ところどころ

海外映画

顔たち、ところどころ あらすじ・感想・レビュー

1950年代から映画革新運動に携わってきたアニエス・ヴァルダでしたが、21世紀に突入してからもその創作意欲が衰えることはありません。ある時にアニエスが興味を惹かれたのは、「JR」のペンネームで活動を続けている新進気鋭の作家。