テルマエ・ロマエ

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テルマエ・ロマエ あらすじ・感想・レビュー

時は紀元128年、ハドリアヌス帝の時代。 浴場設計技師のルシウス・モデストゥスは、テルマエ(現代の銭湯のようなもの)のアイディアを出し続けるが不採用が続き、ついには事務所と喧嘩別れをしてしまいます。 求められていたのは古き良きローマのテルマエではなく、斬新な設計のテルマエだったのです。